三浦九段はクロなのか?コンピュータ将棋は今やトップ棋士でも敵わない領域へ

私こと、りらやんはたまに趣味程度に将棋を指すことがあるのですが、将棋界で最近気になっているニュースがあります。
それは、三浦九段が対局中の離席の際、スマホで将棋アプリを使った不正を行ったという疑いをかけられ、竜王戦7番勝負の出場停止処分をされたことです。
三浦九段はもともと、実力のある棋士で、1996年には、当時
七冠を独占して将棋界のスーパーヒーローであった羽生善治
に五番勝負で勝ち、「棋聖」のタイトルを得たこともあります。以
来20年にわたって、将棋界の第一線で活躍し続けてきまし
た。
しかしここ最近、複数の棋士からは、
「三浦九段は対局中、不自然に長い時間席を離れることが多くなった」
「三浦九段っぽくない指し手が多くなり、調べてみるとコンピュータ将棋ソフトの指し手と一致していた」
「状況から考えて、三浦九段はスマホを使って、隠れて不正をしているのではないか?」
という疑念を抱かれてしまいました。
そうした傍証だけを強調されてみれば、なるほど怪しく見えなくもない。しかし、三浦九段が不正をしている現場を誰かに目撃されたり、何か決定的な物的証拠が押さえられたわけではないようです。
ともかく将棋連盟の理事会(執行部)は難しい対応を迫られ、執行部側は三浦九段に対して年内の出場停止という処分を下しました。
三浦九段は、将棋界最高の優勝賞金額(4320万円)を誇る竜王戦のトーナメントを勝ち抜いて、七番勝負で渡辺明竜王に挑戦することが決まっていましたが、その権利も失ったのです。
何よりも現状、三浦九段の名誉は大きく傷つけられています。そして同時に、将棋界全体に対する信頼も、大きく揺らいでいます。
そもそもこの問題の前提として、
「コンピュータ将棋は現在、人間よりも強くなった」という、厳然たる事実です。それも、ちょっとの差ではありません。人間がもうとてもではないけれど、かなわないほどに強くなってしまった、というレベルです。
「人間は計算力や記憶力でコンピュータに勝てるはずないんだから、そんなの当たり前じゃないか」
そう思われる方は多いのかも知れません。しかし、将棋愛好者にとっては、そう簡単に割り切れないところがあるのもまた事実なのです。
コンピュータ将棋の開発は1974年に始まりました。人間はこの時すでに、単純な計算力や記憶力ではコンピュータにかなわなくなっています。しかしそれでも、コンピュータ将棋は絶望的に弱かった。ルール通りに指せればいい方で、プロ棋士から見れば、それはもう笑ってしまうほどに弱かったのです。
将棋はそれだけ奥が深いゲームでした。だからこそ400年も前からずっと遊び続けられ、いまだに多くの人が夢中になっているのです。
しかし、1990年代中頃には次第に事情が変わってきます。将棋は最後、玉(王様)を詰ます(逃げられなくする)ことができれば勝ち、というゲームです。その「詰むや詰まざるや」という分野に限っていえば、コンピュータソフトの能力は人間の能力をはるかに上回ったのです。
とはいえ、その段階に至ってもまだ、コンピュータの実力が総合的に人間を上回るという想像は遠い未来のものでした。
1996年、棋士に対して、「コンピュータがプロ棋士を負かす日は?来るとしたらいつ」というアンケートが取られましたが、
「永遠になし」(米長邦雄九段)
「私が引退してからの話でしょう」(谷川浩司九段)
という見方が、代表的なものでした。
しかし、現実は人間の想像力を越えていきます。コンピュータそのもの(ハード)の性能も向上する一方で、将棋ソフトを強くするための技術や方法論も、飛躍的に進歩を遂げていきました。
2005年には「Bonanza」(ボナンザ)という名の、革命的な将棋ソフトが登場します。作者の保木邦仁(ほき・くにひと)さんは、将棋の初心者なのですが、コンピュータに自動的に学習させるという手法を取り入れて、革命的に強いソフトを開発することに成功したのです。
この頃にはすでに、ほとんどのアマチュアがコンピュータには勝てないほどになりました。
2007年、ボナンザは将棋界のトップ棋士である渡辺明竜王に公開の場で挑戦しました。ボナンザの勝つ確率はゼロに近い。事前の予想では、多くの人がそう思っていました。しかしボナンザは、竜王を相手に大善戦。結果は竜王の勝ちでしたが、あわやというところにまで追い詰めたのです。
それから数年。コンピュータの実力は、棋士も含めてほとんどの人間を追い越してしまった。
2013年、棋士とコンピュータの公開対局の場である「電王戦」で、ついに現役棋士がコンピュータに敗れました。三浦弘行九段もこのとき人間側の大将として登場し、黒星を喫しています。
電王戦では以後もコンピュータが棋士を圧倒しています。
そして現在。つながった数百台のコンピュータ(クラスタ)でもなく、1台の高性能のパソコンでもなく、ポケットに入るほどの大きさのスマホで動くソフトあっても、すでに驚くほどに強い。そういう段階に至っています。
それでも400年もの歴史のある将棋をわずか10分の1の40年という短い期間で、人間がコンピュータに追い越されしまったことは事実とはいえ受け入れ難いですね。
これから先も開催される「電脳戦」で人間がコンピュータに勝ち越してくれることを願ってこれからの将棋界を見守っていきたいと思います。
以上りらやんでした。

韓国ファンドがスシロー買収!?ファミレス化が進む回転寿司業界

「スシロー」ブランドで知られる回転寿司の大手、あきんどスシロー。全皿100円均一のお手頃さと「フライドポテト」や「カタラーナアイスブリュレ」など豊富なサイドメニューが家族連れなどに人気です。
私こと、りらやんも月に1~2回程度はスシローのお世話になっております。家から歩いて5分の所にお店があるので、それもあいまって回転寿司は今や身近で手軽に食べれる感覚です。
最近では11月11日から「苺のふわとろパンケーキ」を投入、想像を上回る反響で販売休止となりましたが、19日からいよいよ販売が再開される予定です。
ちなみに私はスシローのデザートと言えばパンナコッタが好きなのですが、いつの間にかメニューから無くなっていました。(´;ω;`)ウゥゥ
ローカル過ぎてあまり売れなかったのでしょう…。なので今はプリンに甘んじております。

そんな回転寿司業界を上手に渡っているように見えるスシローですが、今年10月上旬には韓国系投資ファンドのMBKパートナーズに買収されるとの一部報道があり、世間を騒がせました。奇しくも、スシロー海外初出店の地は韓国・ソウルだそうです。

国内の回転寿司業界では「ファミレス化」が進んでいます。原価高騰や寿司職人の不足といったあおりを受ける中、寿司だけでなく、サイドメニューも強化し、幅広い層の客層を取り込もうという狙いです。スシローは現在、国内で約440店舗を運営しています。国内では人口減少に加え、ほかの回転寿司店やファミレスなどとの競争が激化し、競合との差別化が求められていることが背景にあります。

一方、韓国では、うどんやスイーツなどのサイドメニューも健在でしたが、日本よりはまだまだ回転寿司そのものの需要が高いうえに、競合もほとんどないので、ファミレス化といえるほど多様化はしてなさそうです。スシローは2011年に韓国に進出しましたが、現在は6店舗にとどまっています。日本食は韓国でも大人気で、その象徴とも寿司を1冊1700ウォン(約160円)で食べられるスシローは今後の出店余地が大きいといえそうです。

以上りらやんでした。

安部首相「高齢化は重荷ではなくボーナス」!?

アメリカ・ニューヨークを訪問している安倍首相は日本時間21日夜、金融関係者らを前に講演し、日本の高齢化や人口減少について、「重荷ではなくボーナスだ」などと強調したそうです。

安倍首相「日本は高齢化しているかもしれません。人口が減少しているかもしれません。しかし、この現状が我々に改革のインセンティブを与えます。日本の人口動態は、逆説的ですが、重荷ではなくボーナスなのです」

また、安倍首相は「日本はこの3年で生産年齢人口が300万人減少したが、名目GDPは成長した」として、「日本の人口動態にまったく懸念を持っていない」と強調しました。
また、「日本の開放性を推進する」として、「一定の条件を満たせば世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる。乞うご期待です」とアピールしました。

ちなみに大阪は、
世界で住みやすい都市ランキング第2位
世界で訪れるべき都市ランキング第1位
自殺率日本最下位
日本最大の地下施設、地下街

だそうです。大阪すごいですね!

以上りらやんでした。