七冠を独占して将棋界のスーパーヒーローであった羽生善治
に五番勝負で勝ち、「棋聖」のタイトルを得たこともあります。以
来20年にわたって、将棋界の第一線で活躍し続けてきまし
た。
「スシロー」ブランドで知られる回転寿司の大手、あきんどスシロー。全皿100円均一のお手頃さと「フライドポテト」や「カタラーナアイスブリュレ」など豊富なサイドメニューが家族連れなどに人気です。
私こと、りらやんも月に1~2回程度はスシローのお世話になっております。家から歩いて5分の所にお店があるので、それもあいまって回転寿司は今や身近で手軽に食べれる感覚です。
最近では11月11日から「苺のふわとろパンケーキ」を投入、想像を上回る反響で販売休止となりましたが、19日からいよいよ販売が再開される予定です。
ちなみに私はスシローのデザートと言えばパンナコッタが好きなのですが、いつの間にかメニューから無くなっていました。(´;ω;`)ウゥゥ
ローカル過ぎてあまり売れなかったのでしょう…。なので今はプリンに甘んじております。
そんな回転寿司業界を上手に渡っているように見えるスシローですが、今年10月上旬には韓国系投資ファンドのMBKパートナーズに買収されるとの一部報道があり、世間を騒がせました。奇しくも、スシロー海外初出店の地は韓国・ソウルだそうです。
国内の回転寿司業界では「ファミレス化」が進んでいます。原価高騰や寿司職人の不足といったあおりを受ける中、寿司だけでなく、サイドメニューも強化し、幅広い層の客層を取り込もうという狙いです。スシローは現在、国内で約440店舗を運営しています。国内では人口減少に加え、ほかの回転寿司店やファミレスなどとの競争が激化し、競合との差別化が求められていることが背景にあります。
一方、韓国では、うどんやスイーツなどのサイドメニューも健在でしたが、日本よりはまだまだ回転寿司そのものの需要が高いうえに、競合もほとんどないので、ファミレス化といえるほど多様化はしてなさそうです。スシローは2011年に韓国に進出しましたが、現在は6店舗にとどまっています。日本食は韓国でも大人気で、その象徴とも寿司を1冊1700ウォン(約160円)で食べられるスシローは今後の出店余地が大きいといえそうです。
以上りらやんでした。
アメリカ・ニューヨークを訪問している安倍首相は日本時間21日夜、金融関係者らを前に講演し、日本の高齢化や人口減少について、「重荷ではなくボーナスだ」などと強調したそうです。
安倍首相「日本は高齢化しているかもしれません。人口が減少しているかもしれません。しかし、この現状が我々に改革のインセンティブを与えます。日本の人口動態は、逆説的ですが、重荷ではなくボーナスなのです」
また、安倍首相は「日本はこの3年で生産年齢人口が300万人減少したが、名目GDPは成長した」として、「日本の人口動態にまったく懸念を持っていない」と強調しました。
また、「日本の開放性を推進する」として、「一定の条件を満たせば世界最速級のスピードで永住権を獲得できる国になる。乞うご期待です」とアピールしました。
ちなみに大阪は、
世界で住みやすい都市ランキング第2位
世界で訪れるべき都市ランキング第1位
自殺率日本最下位
日本最大の地下施設、地下街
だそうです。大阪すごいですね!
以上りらやんでした。